あなたの子育てに確かなヒントを与える絵本紹介

「こんなとき 子どもに この本を」WEB版

書店をのぞくと、たくさんの絵本が並んでいます。
その中には私たちおとなへの
子育ての知恵ともなるものが数多くあります。
絵本は、
子育てに行き詰まったとき、子育てに不安を感じたとき、
あるいはこんな子に育って欲しいと願うときなど、育児のいろいろな場面で、
なにかを示唆してくれるものです。

●自然の姿に目を向けさせたいときに‥あめがふるとき ちょうちょはどこへ

●子どもとの遊び方がわからないお父さんに‥‥‥おとうさんとあそぶ絵本

●おとうさんを尊敬させたい‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥こまるなあ おとうさん

●わたしの気持ち 真面目に聞いて!‥‥‥‥‥‥‥‥フランシスのいえで

●呼び方はいろいろあることを教えたいときに‥おとうさんパパおとうちゃん

●歩くことの大切さに目を向けさせたいときに‥‥‥あるけば ある ある

●お母さんも子どもだったの?と聞かれたときに‥‥‥‥‥‥‥おかあさん

●心を寄り添え合える相手‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥くまのビーディーくん

●赤ちゃんを産む前後の あなたに‥‥‥‥‥あかちゃん おげんきですか

●ものの名前を教えたくなったときに‥‥‥‥‥‥‥‥「おててがでたよ」

●長子のつらさを理解するために‥‥‥‥‥‥‥‥「ぼくはおにいちゃん」

●心の山に花をさかそう‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥「花さき山」

●生命の誕生は愛と感動のドラマ‥‥‥「たまごからうまれたあかちゃん」

●古典のにおい‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥「春のわかれ」

●母の胸の優しさを思い出したいとき‥‥「ふんふんなんだかいいにおい」

●かけがえのない相手とは‥‥‥‥‥‥‥‥「アツーク ツンドラの子」

●あらためて、母と子の信頼関係を知るために‥‥「あたたかいおくりもの」

●わかれ、そして新しい友達‥‥‥‥‥‥‥「きみにあえてよかった」

●エキゾチックなおしゃれを味わいたいときに‥「まほうつかいのむすめ」

●自分自身であることに自信がなくなりかけたときに‥「ふるびたくま」

●現実の生活にちょっぴり疲れてしまったあなたに‥「おおきな なみ」

●なんでも人のせいにしたがる子‥‥「ぼくじゃないよ ジェイクだよ」

●幸せ、やさしさ、真摯、一途、誠意について‥‥‥‥「ペニーさん」

●焦りや不安を感じたときに‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥「ぼくを探しに」

<絵本関連の本>

こんなとき子どもにこの本を
<自由国民社>

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